2009年11月16日(月)
11月14日(土)、島根大学旧奥谷宿舎で第17回ミュージアム市民講座を開催しました。
今回は、法文学部の大日方克己先生に、「岸崎佐久次と出雲国風土記」というテーマでお話をしていただきました。
岸崎佐久次(さくじ・さきゅうじ、1634~1690)は、松江藩の役人で、出雲の高瀬川や差海川開削の指揮をとるなど活躍した人です。その一方で、奈良時代の『出雲国風土記』に注釈をほどこした『出雲風土記抄』を書いた人としても有名です。
『出雲風土記抄』は、多くの写本によってひろまり、京・大坂・江戸の国学者たちにも強い影響を与えました。
島根大学附属図書館所蔵の桑原家本は、こうした写本のなかでも最善本といわれています。
この本をきっかけに、江戸時代の出雲国の人々も、身近な神社や地名が、古代へとさかのぼっていくのだという歴史意識をもつようになりました。
今回の講座では、こうした岸崎の業績や、なぜ彼が風土記の研究をしたのかという時代背景について、新説も交えて、分かりやすくお話をしていただきました。
岸崎の墓は、旧奥谷宿舎から歩いて5分の場所にある
萬寿寺にあります。この場所で聞いた講座にぴったりの内容でした。

[地図情報有り]
|閲覧数:574 |
島根大学旧奥谷宿舎(サテライト)|
コメント(0)|
2009/11/16 18:00
公開範囲:[ 外部公開 ]
|コメント制限:[ メンバーのみ ]
2009年11月14日(土)
10月26日から松江キャンパスの北東側で発掘調査を実施しています。
今回の調査地は、縄文時代前期頃の水辺に位置しています。これから縄文土器や石器、木器などの出土が期待されるところです。
この時期、野外で作業していると、日に日に寒くなって、冬の足音が近づいていることが感じられます。

[地図情報有り]
|閲覧数:872 |
日記|
コメント(5)|
2009/11/14 09:31
公開範囲:[ 外部公開 ]
|コメント制限:[ メンバーのみ ]
2009年11月12日(木)
今週、旧奥谷宿舎の門柱に白い看板が付けられました。一応、昭和20年代の写真をモデルにしています。
|閲覧数:347 |
島根大学旧奥谷宿舎(サテライト)|
コメント(0)|
2009/11/12 18:53
公開範囲:[ 外部公開 ]
|コメント制限:[ メンバーのみ ]
2009年11月11日(水)
生物資源科学部の先生方が主宰して、大学キャンパスの庭で活動しておられる「みのりの小道」の第70回が、本日は、島根大学旧奥谷宿舎で開催されました。
今日は、20名ほどの市民の方々が参加して、色々な種類の大根をおろし、味見をし、成分などについてのお話を学んでおられました。
今後、旧奥谷宿舎の裏庭は、「みのりの小道」の先生方・参加者の皆様に、いろいろな木や草花を植えるなどして整備してもらう予定です。
今日は、裏庭の土壌ペーハー値を測定し、どんな木が適しているのか皆で検討してもらいました。
また、ドイツに関わりのある家なので、ドイツ風の庭園にしてはどうかといったご意見も出されました。
これから楽しみです。
|閲覧数:369 |
島根大学旧奥谷宿舎(サテライト)|
コメント(0)|
2009/11/11 17:10
公開範囲:[ 外部公開 ]
|コメント制限:[ メンバーのみ ]
2009年11月11日(水)
好評開催中です。
期 間 平成21 10/24(土)- 11/29(日)
期間内の土日・祝日のみ開館(平日は休館)
開館時間 10:00- 17:00
会 場 島根大学旧奥谷宿舎(島根大学ミュージアムサテライト)
そ の 他 入館無料
*
主な展示内容
1.城下町の歴史
・「堀尾期 松江城下町絵図」
・「松平期 松江城下町絵図」
・松江の古写真
2.松江の産業
・『出雲魚漁図解』
3.松江の文学と学問
・『類題八雲集』
・『出雲国名所歌集』
・江戸時代の小説『三巴八雲の仇討』
・『雲陽秘事記』
*
主 催 島根大学ミュージアム
島根大学「歴史・文化資源を活かした地域まるごとミュージアム化実践プロジェクト」
後 援 松江開府400年祭推進協議会
協 力 島根大学附属図書館

[地図情報有り]
|閲覧数:441 |
イベント情報|
コメント(0)|
2009/11/11 12:59
公開範囲:[ 外部公開 ]
|コメント制限:[ メンバーのみ ]
2009年10月30日(金)
秋晴れのなか、松江キャンパスのケヤキが綺麗に色付いていました。

[地図情報有り]
|閲覧数:1205 |
クチコミ情報|
コメント(2)|
2009/10/30 20:02
公開範囲:[ 外部公開 ]
|コメント制限:[ メンバーのみ ]
2009年10月24日(土)
本日から、修復完成した島根大学旧奥谷宿舎の一般公開が始まりました。
正午頃に見学に行った際は、既に90名近い方が見学に訪れておられました。
今後、当面は、土日祝日のみ、10:00~17:00が内部公開になります。
これからいかにして持続的に見学者に来てもらうか、作戦をたてていかないといけないところです。
*10/24~11/29、ここを会場にして、企画展示「松江温故知新 江戸~平成のひと・まち・なりわい」を開催中です。


[地図情報有り]
|閲覧数:902 |
島根大学旧奥谷宿舎(サテライト)|
コメント(2)|
2009/10/24 14:40
公開範囲:[ 外部公開 ]
|コメント制限:[ メンバーのみ ]
2009年10月22日(木)
10/21(水)10:00~11:00、
国登録文化財・島根大学旧奥谷宿舎(旧制松江高等学校外国人宿舎)の修復工事竣工記念式典が執り行われました。
当日は、好天のなか、学長、松江市長、松江市議会議長をはじめ、たくさんの方々にご列席いただき、滞りなく無事終えることができました。
この日のために、工事関係者や事務の方々が工事を間に合わせ、式典の準備に夜遅くまで奔走されました。寄付をしていただいた多くの方々や保存修復を決断された島根大学当局の思いが結集した式典であったように感じました。
学長のご挨拶にもあったように、これから、この宿舎が、松江の観光資源として、交流の場として、大学や地域の宝となれるように、運営のほうも尽力していきたいと思いを新たにした1日でした。

[地図情報有り]
|閲覧数:867 |
島根大学旧奥谷宿舎(サテライト)|
コメント(2)|
2009/10/22 10:06
公開範囲:[ 外部公開 ]
|コメント制限:[ メンバーのみ ]
2009年10月22日(木)
10/20(火)夕方、講演会「松江の宝・島根大学旧奥谷宿舎への想い-カルシュの足跡と残した偉業-」を開催しました。
講師は、若松秀俊先生(東京医科歯科大学大学院教授)です。若松先生は、島根大学の前身、旧制松江高校でドイツ語を教えていたフリッツ・カルシュ博士について、これまで孤軍奮闘で調査してこられました。
1999年に、ドイツのシュトゥットガルトで、カルシュ博士の次女フリーデルンに出会ったのが、この調査のきっかけになったそうです。
カルシュ博士の教え子には、各界でご活躍された多くの方々がおられることなど、島根大学の歴史と伝統が改めて分かったご講演でした。
また、このたびカルシュ博士が暮らした宿舎が修復されたことについても、大変喜んでおられました。
|閲覧数:571 |
島根大学旧奥谷宿舎(サテライト)|
コメント(0)|
2009/10/22 09:07
公開範囲:[ 外部公開 ]
|コメント制限:[ メンバーのみ ]
2009年10月15日(木)
現在、外構工事の追い込みです。
廻りの塀や舗装、そして門柱の設置をしてもらっています。
松江特産の来待石を使用した門柱。石は切り出してきたばかりなので、青みがかっています。デザインは、昭和20年代まであったものを再現。
昭和28年頃の門柱。
裏庭。バリアフリーです。
|閲覧数:646 |
島根大学旧奥谷宿舎(サテライト)|
コメント(1)|
2009/10/15 17:57
公開範囲:[ 外部公開 ]
|コメント制限:[ メンバーのみ ]