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この講座では、江戸時代から現代までの島根の「ひと・まち・なりわい」について、歴史・文学・まちづくり政策を専門にご研究されている先生方にお話していただきます。
21世紀の島根を考えるうえで、何かのきっかけにしていただけることを期待しています。
内容 講義が基本ですが,資料・スライド・パワーポイントなどを多用して進めます。
対象 市民・大学生・高校生など、どなたでも受講できます。
日時 月1回土曜日 午後1:00~2:30(90分)
会場 島根大学旧奥谷宿舎(松江市奥谷町) 1階多目的室
定員 先着20名まで(事前申込が必要です。)
お申込み 事前に「名前・住所・連絡先」を電話・ハガキ・FAX・メールなどで下記までお申し込み下さい。
【島根大学ミュージアム】〒690-8504 松江市西川津町1060
TEL・FAX 0852-32-6496 メール:museum@riko.shimane-u.ac.jp
その他
・お茶代(各回¥100)
・駐車場が少ないため,公共交通機関をご利用ください。
■第17回「岸崎佐久次と出雲国風土記」
講師:大日方克己(法文学部教授) 平成21年11月14日(土)午後1:00~2:30 受付終了
■第18回「島根県における明治時代の漢詩」
講師:要木純一(法文学部教授) 平成21年12月12日(土)午後1:00~2:30 受付終了
■第19回「松江白潟天神絵図のデジタル化と土地利用の復元」
講師:作野広和(教育学部准教授) 平成22年1月23日(土)午後1:00~2:30 受付終了
■第20回「松江のまちの移り変わり~大橋川周辺を中心に」
講師:飯野公央(法文学部准教授) 平成22年2月20日(土)午後1:00~2:30 受付終了
■第21回「明治の博覧会と『出雲石見魚漁図解』」
講師:伊藤康宏(生物資源科学部教授) 平成22年3月6日(
[地図情報有り]
*定員に達しましたので,申込み受付を終了させていただきました。
主催 島根大学ミュージアム
共催 李白酒造有限会社・カネモリ醤油(森山勇助商店)
日時 平成21年11月28日、12月5日 10:00~12:00
場所 島根大学旧奥谷宿舎
講師 ミュージアム准教授 会下和宏
講座の内容
松江市石橋町は、松江のなかでも良質な水が豊富に湧くことから、江戸・明治時代以来、酒屋や醤油屋などが店を構えてきました。
今回の体験ツアーでは、島根大学旧奥谷宿舎の近くにある酒蔵や醤油蔵の内部を見学して、実際の酒造り、醤油造りの様子について学んでもらいます。
募集対象 市民一般、高校生
募集人数 20名
講習料 無料
詳細・お申込みはこちら >>島根大学生涯学習教育研究センター(http://www.ercll.jp/course/open_lecture/21_1/000181.html)
[地図情報有り]
平成21年10月21日,国登録文化財・島根大学旧奥谷宿舎が修復を終えて,公開される予定です。この特別講演会は,前日にプレイベントとして開催します。
講師の若松秀俊先生は、島根大学旧奥谷宿舎に暮らした旧制松江高校ドイツ語教師・フリッツ・カルシュ博士について永年にわたって孤軍奮闘で調査されてきました。
講演会では、カルシュ博士の業績などについて、これまでの調査の想い出話なども交えながらお話していただきます。
主催:島根大学ミュージアム
後援:松江開府400年祭推進協議会
講師:若松秀俊(東京医科歯科大学大学院教授)
日時:平成21年10月20日(火) 午後5時30分~7時
場所:城北公民館 第1・2研修室(松江市北堀町43)
対象:市民一般、学生など
その他:事前申込不要。参加費無料。
参考HP
東京医科歯科大学・若松秀俊教授によるカルシュ博士紹介HP
参考文献
若松秀俊 2007 『四ツ手網の記憶 松江を愛したフリッツ・カルシュ』 ワンライン
修復工事が進む旧奥谷宿舎
カルシュ博士ご一家(旧奥谷宿舎にて)
会場は城北公民館です。(みしまや北堀店から東に少し行った場所)
【主催】島根大学ミュージアム
問い合わせ先:島根大学ミュージアム TEL:0852-32-6496
[地図情報有り]
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(1908~1951)
“長崎の鐘”で知られる永井隆博士は、大正14(1925)年、旧制松江高校に入学し、フリッツ・カルシュ先生からドイツ語を教わっています。
当時、カルシュ先生のドイツ語の授業は、前任のウィルヘルム・プラーゲ先生の厳格なやり方とは正反対で、大変温厚なものでした。このため医学部進学を目指す学生のなかには、これでドイツ語の力がつくのだろうか…という批判的な意見をもつ者もありました。
しかし、永井隆は別な考えでこう言ったそうです。
「なる程、プラーゲさんのやり方が続いていたら、我々の会話の力はもっとつくだろう。だがカルシュ先生に教わっていると、ドイツ語教育をとおして、もっと深いものが教えて貰えると思うので、僕はこのままの方がいいと思う。」
この言葉に、クラスメートも納得し、カルシュ先生の授業を認めるようになったそうです。哲学者であるカルシュ先生の授業は、ただドイツ語を教えるだけではなく、それを通して国際的視野にたったモノの見方、考え方を学生たちに植え付けていったのでした。
若き日の永井隆の人格形成にとって、カルシュ先生の及ぼした影響が非常に大きなものであったことが窺えます。
【関連リンク】
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